社協事業の近況報告
地域福祉を考える会を開催しました
令和7年7月12日(土)、老人福祉センター日輪荘にて、地域福祉を考える会「守ろう!そなえよう!命のヒーローアカデミア!~日本赤十字社救護員ってなぁに?~」を開催しました。
この「地域福祉を考える会」は、自分たちの住む地域における福祉について、住民同士が身近なものとして考える機会の提供を目的に事業に取り組んでいます。今年度は、災害などの現場で、被災者のヒーローとなって活動をされている日本赤十字社救護員の活動についてふれ、実際に災害が起きたらどのような行動をとったらいいのかを、日本赤十字社佐賀県支部の上瀧氏、秋山氏を講師に迎え、おうちの危険についての講習、AEDを使った救急法の体験、災害食づくり、日赤救護車の見学を行いました。
おうちの危険の講習では、参加者に自宅の部屋の一部を書いてもらい、親子や友達どうしでどこに危険があるのか、危険から身を守るために今できることはなにかを考えていただきました。
救急法の体験では、武雄看護リハビリテーション学校看護学科の学生ボランティアのみなさんからのサポートもあり、正しい姿勢で心臓マッサージができるようになっていました。
災害食づくりでは、火を使わず身近にあるものを使って調理をしていただきました。親子や友人どうしで協力しながら3品作っていただきました。保護者の方からは、家にある食材で簡単にできるため、普段の食事やアウトドアに行った際に取り入れたいとの声もいただきました。
最後に日赤救護車の見学では、実際に救護服を着てトランシーバーを使ったり、写真撮影をしたりと、楽しく見学をしてくださいました。
参加者のみなさんと楽しく日赤救護員について知り、災害時や日常生活で起きるかもしれない緊急事態に対し、自分だけでなく周りの人々の安全にも気配りができるようになる方法を学ぶことができました。ご参加いただいたみなさん、武雄看護リハビリテーション学校の学生ボランティアのみなさん、そして、日本赤十字社佐賀県支部のみなさん、誠にありがとうございました。武雄市社会福祉協議会では、今後もこのような事業を通じ、地域福祉の推進をおこなっていきたいと思います。







