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R6.3.20 「おやこdeなぞときクエスト」 開催
R6.3.30 「共生型ふれあい交流事業」開催
 R6.2.7 若木小学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.6 ミラン様より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.5 武雄北中学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.5 山内西小学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました

 R6.2.13 東川登小学校の皆さんから
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 武雄高校ボランティア部から能登半島地震災害義援金
を届けていただきました。R6.3.12
   
  武雄町でお寄せいただいた能登半島地震
  災害義援金を届けていただきました。
          (令和6年3月18日)

社協事業の近況報告

御船が丘小学校「親子ふれあい」行事で福祉の学び
  • 自分の名前を手話で表現してみよう
  • 手話体験の様子
  • 手話体験の様子
  • 手話体験の様子
  • 「防災セミナー」で親子で考えよう
  • 防災セミナーの様子
  • 防災セミナーの様子
  • 高齢者の身体機能を体験してみよう
  • 高齢者疑似体験の様子
  • 高齢者疑似体験の様子
  • 親子レクリエーションの様子
  • 面浮立を披露してもらいました
親子でたくさんの”ふくし”を体験 ~御船が丘小学校~
 令和4年12月10日、御船が丘小学校育友会主催にて「5年生親子ふれあい行事」が開催され、親子で3つの”ふくし”を体験されました。

 体験内容は、1.手話体験 2.防災セミナー 3.高齢者疑似体験  を実施しました。当日はそれぞれ講師やボランティアとして、武雄手話の会(手話体験)・日赤佐賀県支部(防災セミナー)・ボランティアたけおみふね55会(高齢者疑似体験)より参加協力をいただきました。誠にありがとうございました。

 今回の行事は、福祉を学ぶ目的の他にも「親子ふれあい」という目的もありました。手話体験では親子で名前を表現したり、防災セミナーでは「災害時に何を優先的に持ち出すか?」を話し合い、高齢者疑似体験では体験セットを装着した子どもを親御さんに介助してもらいました。限られた時間の中ではありましたが、参加者の皆さんにはそれぞれの体験を通じて、身近な福祉について考えてもらえたように思います。

【感想】
 (子どもたちより)
「色々な経験ができて楽しかったよ!」
「家に帰ったら、もしもの時の避難バックを準備せんばね!」
「耳が聞こえないって大変そうだけど、講師の先生すごかったね!私も手話をやってみたい」

 (保護者より)
「普段見れない子ども達の表情や考えを聞けてよかったです」
「ゲームで久々に子どもをおぶって成長を感じました」 等
本所 
山内支所
社会福祉法人武雄市社会福祉協議会
 
■本所
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL 0954-26-8013
FAX 0954-26-8014
mail:takeo631@cableone.ne.jp
 
■武雄市生活自立支援センター
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL(相談専用) 0954-26-0708 
TEL(事務用) 0954-26-8119
FAX    0954-26-8014 
 
■山内支所
〒849-2303
武雄市山内町大字三間坂甲13887
TEL 0954-45-2366
FAX 0954-20-7172
 
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