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 R6.4.10 黄色い帽子の贈呈       
  (御船が丘小学校)
R6.3.30 「共生型ふれあい交流事業」開催
R6.3.20 「おやこdeなぞときクエスト」 開催
 R6.2.7 若木小学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.5 武雄北中学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.5 山内西小学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました

 R6.2.13 東川登小学校の皆さんから
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 武雄高校ボランティア部から能登半島地震災害義援金
を届けていただきました。R6.3.12
   
  武雄町でお寄せいただいた能登半島地震
  災害義援金を届けていただきました。
          (令和6年3月18日)

社協事業の近況報告

色々な福祉について考えてみよう!体験してみよう!
  • 非常時あなたにとって大切なものは?
  • 私にとって大切なモノ、あなたにとって大切なモノ
  • ひとりひとり大切なものは違います
  • 手話体験の様子
  • 自己紹介にチャレンジ!
  • 先生も手話にチャレンジ
  • ボッチャ体験!よーく狙って!
福祉について考えよう
 令和5年6月17日、御船が丘小学校育友会主催にて「5年生親子ふれあい参観」が開催されました。「福祉について考えよう」のテーマのもと、「手話体験」「防災セミナー」「障がい者スポーツ体験」を実施しました。

3つの体験では、それぞれ武雄手話の会・日本赤十字佐賀県支部・武雄市スポーツ推進委員協議会より講師を務められ、親子一緒に考え身体を動かしました。

 手話体験では、挨拶や自分の名前を親子で一緒に実践し、最後はみんなの前で発表しました。聴覚に障がいがある方の、災害時の避難や避難所での配慮点などのお話しも聞き、自分だったらどうする?と親子で考える時間を持つことができました。
 防災セミナーでは、東日本大震災での揺れの時間190秒を体感し、190秒で避難バックに持ってく持ち物を各自考えました。大切な物はそれぞれ違うこと、同じ物を選んでも理由が違うことを学びました。
 障がい者スポーツ体験では、”ボッチャ体験”を行いました。当日は、幼い弟さん、妹さんの参加もありましたが、年齢に関係なくみんな楽しく参加することができました。

体験だけで終わらずに、家に帰ってからも家族と今日学んだことについてお話しし、実践してもらえればと思います。

子ども達からの感想より
・手話は難しいと思っていたけれど、自分にも出来た!
・家族で何を避難所に持っていくか考えてみよう
・ボッチャはとても楽しかった
本所 
山内支所
社会福祉法人武雄市社会福祉協議会
 
■本所
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL 0954-26-8013
FAX 0954-26-8014
mail:takeo631@cableone.ne.jp
 
■武雄市生活自立支援センター
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL(相談専用) 0954-26-0708 
TEL(事務用) 0954-26-8119
FAX    0954-26-8014 
 
■山内支所
〒849-2303
武雄市山内町大字三間坂甲13887
TEL 0954-45-2366
FAX 0954-20-7172
 
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