本文へ移動
 R6.4.10 黄色い帽子の贈呈       
  (御船が丘小学校)
R6.3.30 「共生型ふれあい交流事業」開催
R6.3.20 「おやこdeなぞときクエスト」 開催
 R6.2.7 若木小学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.5 武雄北中学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 R6.2.5 山内西小学校より
 能登半島地震災害義援金をいただきました

 R6.2.13 東川登小学校の皆さんから
 能登半島地震災害義援金をいただきました
 武雄高校ボランティア部から能登半島地震災害義援金
を届けていただきました。R6.3.12
   
  武雄町でお寄せいただいた能登半島地震
  災害義援金を届けていただきました。
          (令和6年3月18日)

社協事業の近況報告

新プログラム「新発見!障がい者スポーツ!」(山内西小学校 / 西川登小学校)
  • 競技用車いす「レーサー」を体験!(山内西小学校)
  • 講師の川尻信二さん(山内西小学校)
  • 川尻さんに質問してみよう!(山内西小学校)
  • リモートでの様子(西川登小学校)
  • 〇✕クイズに挑戦(西川登小学校)
  • 「レーサー」を実際に見てみよう!(西川登小学校)
  • 車いすを実際に見てみよう(西川登小学校)
  • 最後までしっかりとお話を聞いてくれました(西川登小学校)
 武雄市社会福祉協議会では、今年度「福祉教育推進事業」に取り組んでいます。この事業は、障がい者の方をゲスト講師に迎え、それぞれの立場や心情を思いやり、互いに支え合うことの素晴らしさに気付く「きっかけ」となるような福祉教育を推進する取り組みです。
 令和3年12月17日に山内西小学校4年生、令和4年1月19日に西川登小学校3・4年生を対象に、車いすマラソンの元競技者である川尻信二さんを講師に迎え、「新発見!障がい者スポーツ!」をテーマに実施しました。
 障がい者スポーツ〇✕クイズでは、児童の皆さんの関心の高さに驚き、実際に川尻さんの講話では熱心に耳をかたむけていました。川尻さんはどうして車いすを使うようになったのか、学生時代の悩みや葛藤、車いすマラソンとの出会いによる気持ちの変化や喜びについてわかりやすく話してくださいました。西川登小学校ではリモートでの学習でしたが、どちらの学校でも競技用車いす「レーサー」に実際にふれ、初めてみるレーサーにたくさんの質問が出ました。
「車いす楽しいですよ」川尻さんのこの言葉かけに対して、児童の皆さんからは「障がい者の方のイメージが変わった」という感想が聞かれました。

本所 
山内支所
社会福祉法人武雄市社会福祉協議会
 
■本所
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL 0954-26-8013
FAX 0954-26-8014
mail:takeo631@cableone.ne.jp
 
■武雄市生活自立支援センター
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL(相談専用) 0954-26-0708 
TEL(事務用) 0954-26-8119
FAX    0954-26-8014 
 
■山内支所
〒849-2303
武雄市山内町大字三間坂甲13887
TEL 0954-45-2366
FAX 0954-20-7172
 
TOPへ戻る