本文へ移動
   「みんなで 全障スポを観に行きました
    令和6年10月26日(土)
武雄市ボランティア連絡協議会主催「ウォーキング交流会in橘」
(令和6年10月26日)
R6.9 アルツハイマー月間展示&イベント実施(武雄市図書館)
R6.9.21(土)地域福祉事業 地域福祉を考える会
防災について考える~命と暮らしを守る」
      武雄高校ボランティア部から
   白い羽根募金とペットボトルキャップ
    を届けていただきました。R6.6.4 
 R6.5.23 武雄高校 吹奏楽部から
 能登半島地震災害義援金を届けていただきました
    武雄高校ボランティア部から学校で集めた
   赤い羽根共同募金いただきました。(R6.11.19)
 武雄中学校生徒会から学校で集めた
 能登半島地震災害義援金をいただきました。
 (R6.5.21)
 R6.4.10 黄色い帽子の贈呈       
  (御船が丘小学校)
「わたしのまちの福祉」ポスタ-コンクール 作品展示(R6.11.5~11.10)

社協事業の近況報告

色々な福祉について考えてみよう!体験してみよう!
  • 非常時あなたにとって大切なものは?
  • 私にとって大切なモノ、あなたにとって大切なモノ
  • ひとりひとり大切なものは違います
  • 手話体験の様子
  • 自己紹介にチャレンジ!
  • 先生も手話にチャレンジ
  • ボッチャ体験!よーく狙って!
福祉について考えよう
 令和5年6月17日、御船が丘小学校育友会主催にて「5年生親子ふれあい参観」が開催されました。「福祉について考えよう」のテーマのもと、「手話体験」「防災セミナー」「障がい者スポーツ体験」を実施しました。

3つの体験では、それぞれ武雄手話の会・日本赤十字佐賀県支部・武雄市スポーツ推進委員協議会より講師を務められ、親子一緒に考え身体を動かしました。

 手話体験では、挨拶や自分の名前を親子で一緒に実践し、最後はみんなの前で発表しました。聴覚に障がいがある方の、災害時の避難や避難所での配慮点などのお話しも聞き、自分だったらどうする?と親子で考える時間を持つことができました。
 防災セミナーでは、東日本大震災での揺れの時間190秒を体感し、190秒で避難バックに持ってく持ち物を各自考えました。大切な物はそれぞれ違うこと、同じ物を選んでも理由が違うことを学びました。
 障がい者スポーツ体験では、”ボッチャ体験”を行いました。当日は、幼い弟さん、妹さんの参加もありましたが、年齢に関係なくみんな楽しく参加することができました。

体験だけで終わらずに、家に帰ってからも家族と今日学んだことについてお話しし、実践してもらえればと思います。

子ども達からの感想より
・手話は難しいと思っていたけれど、自分にも出来た!
・家族で何を避難所に持っていくか考えてみよう
・ボッチャはとても楽しかった
本所 
山内支所
社会福祉法人武雄市社会福祉協議会
 
■本所
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL 0954-26-8013
FAX 0954-26-8014
mail:takeo631@cableone.ne.jp
 
■武雄市生活自立支援センター
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL(相談専用) 0954-26-0708 
TEL(事務用) 0954-26-8119
FAX    0954-26-8014 
 
■山内支所
〒849-2303
武雄市山内町大字三間坂甲13887
TEL 0954-45-2366
FAX 0954-20-7172
 
TOPへ戻る