認知症関連のご相談窓口
認知症出前講座
暑さに負けずに「学び」を継続！
見え方はどうでしょう？（わかば会）
見え方はどうでしょう（わかば会）
触れ方を学びましょう（わかば会）
脱マスク体操（わかば会）
たくさんの方が受講されました（梅野地区長寿会）
「歌体操♪」（梅野地区長長寿会）
「講座風景」（梅野地区長寿会）
「レクリエーション風景」（梅野地区長寿会）
「人口の変化について」（梅野地区長寿会）
生活支援コーディネーターからの説明
8月1日(火) 若木町 上宿わかば会（サロン）
認知症の方への接し方講座
上宿わかば会さんは、これまで認知症予防講座・認知症サポーター養成講座を受講されており約10名のサポーターさんがいらっしゃいます。今回は今年度より新設した「認知症の方への接し方講座」を受講され、実施に見え方や話し方を体験し、より具体的に認知症の方への理解を深められました。
参加者が全員女性であったので、コロナ禍によるマスク老けを防ぐ「脱マスク体操」で手鏡を使ってご自身の顔をご覧になる部分で一番の反応が返ってきておりました
8月3日(木) 武内町 梅野地区長寿会（海正原・鯰渕）
認知症予防講座
梅野地区長寿会さんは昨年度に続き、「認知症予防講座」を受講されました。武内町の長寿会会員は山内町に次ぐ会員数とのことで、今回も30名とたくさんの方が参加されました。会長より会の中で、「自宅に１人でいてはダメ。なるべく人と話をして交流を持ちましょう」と呼びかけられ、講座内容の「社会参加」の部分と繋がる部分多く、講座の中でも社会とのつながりの大切さについてお話しすることができました。
今後も梅野地区長寿会では様々な予定が計画されており、皆さんの健康維持に繋がっているようでした
