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 朝日小学校より全校児童で集めた
 赤い羽根共同募金をいただきました(R6.12.20)
R6.11.16-17 赤い羽根共同募金街頭募金活動       
        (武雄の物産まつり)
   長寿園の桜
    もう満開です!(令和7年3月28日)
武雄市ボランティア連絡協議会主催「ウォーキング交流会in橘」
(令和6年10月26日)
R6.9 アルツハイマー月間展示&イベント実施(武雄市図書館)
R6.9.21(土)地域福祉事業 地域福祉を考える会
防災について考える~命と暮らしを守る」
      武雄高校ボランティア部から
   白い羽根募金とペットボトルキャップ
    を届けていただきました。R6.6.4 
 武雄高校生徒会から武陵祭の模擬店の売上を全額
   能登半島地震災害義援金へ届けていただきました(R6.12.12

    武雄高校ボランティア部から学校で集めた
   赤い羽根共同募金いただきました。(R6.11.19)
    武雄青陵中学校生徒会からクラスで集めた
   赤い羽根共同募金を届けていただきました。
   (R6.12.10)

社協事業の近況報告

東川登町「ふれあいの家しののめ」にて「もしバナゲーム」が行われました
 武雄市では、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持って在宅生活を継続していけるよう、各町ごとに高齢者の身近な居場所づくりや生活支援が行われています。
 今回は、東川登町の拠点である「ふれあいの家しののめ」で行われた出前講座にお伺いしました。

 4月11日(金)ふれあいの家しののめにおいて、メッセンジャーナース武雄つながりの方を講師に迎え「もしバナゲーム」が行われました。
 この「もしバナゲーム」とは、もしもの時に自分が大切にしたいことについてカードを用いながら自分の思いを言葉にしていくゲームです。このゲームで使うカードには「家族と一緒に過ごす」「呼吸が苦しくない」「いい人生だったと思える」などが書かれてあります。グループに分かれ、もし自分の余命について宣告されたとき、何を大切にしたいのかそれぞれお話をしていただきました。「家族と一緒に過ごす」を選ばれた方は、「家族の負担になることは分かっているけど、最期はやっぱり家にいて家族に囲まれたい」と話されていました。また、「主治医を信頼する」を選ばれた方は、「病院に行ったとき、いつもお医者さんに、あんたに任せたけん!と話をしているとよ」とおっしゃっていました。自分の死が近づいたときのことを考えると心が苦しくなりがちですが、今回のこの講座を通じて、自分の考えや思いを整理すること、また、家族や身近な人とこれからのことについて話すきっかけになるのではと思いました。
本所 
山内支所
社会福祉法人武雄市社会福祉協議会
 
■本所
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL 0954-26-8013
FAX 0954-26-8014
mail:takeo631@cableone.ne.jp
 
■武雄市生活自立支援センター
〒843-0023
武雄市武雄町大字昭和846番地
TEL(相談専用) 0954-26-0708 
TEL(事務用) 0954-26-8119
FAX    0954-26-8014 
 
■山内支所
〒849-2303
武雄市山内町大字三間坂甲13887
TEL 0954-45-5131
FAX 0954-20-7172
 
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